宜野湾市議会 2022-12-16 12月16日-04号
安全点検を行うメンバーは、南部国道事務所交通対策課、中部土木事務所維持管理班、宜野湾警察署交通課、宜野湾市建設部道路整備課、宜野湾市市民経済部生活安全課、宜野湾市PTA連合会会長、校務研究会代表、宜野湾市教育委員会指導課の8機関でございます。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。
安全点検を行うメンバーは、南部国道事務所交通対策課、中部土木事務所維持管理班、宜野湾警察署交通課、宜野湾市建設部道路整備課、宜野湾市市民経済部生活安全課、宜野湾市PTA連合会会長、校務研究会代表、宜野湾市教育委員会指導課の8機関でございます。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。
本市の高齢者の交通対策につきましては、昨年12月の質疑を受けまして、庁内の関連部署間の会議を今年1月下旬に開催して、交通弱者の範囲、それから支援策の案、対策への連携、それから役割分担、そして今年度のスケジュール案等について協議を行っております。
本包括連携協定に基づきます連携事項は、観光リゾート振興と地域活性化に関すること、交通対策に関すること、教育・子ども育成に関すること、雇用促進・女性活躍に関すること、安心・安全に関すること等となっております。現在、本包括連携協定に基づく具体的取組の一つとして、教育分野で将来の観光人材の育成としまして、名桜大学での講義、講座の提案を行っていると伺っております。
先ほど信号設置を要望させていただいた市道宜野湾11号と市道宜野湾7号の交差点、こちらは市道宜野湾11号供用開始以降に、すぐにミラーを設置していただいたり、道路のカラー舗装をしていただいたり、交通対策していただいて本当に感謝しています。ただ、このミラーが地域の方々から小さくて見えないという声が多く上がっています。
議員からございますように、コザ運動公園を含め、周辺の交通対策に課題があることから、沖縄県が令和元年に県道85号線の右折レーンの追加及び右折レーンの延伸、ネクスコ西日本が令和3年に沖縄南インターチェンジの一般道出口ランプの右折レーン追加工事が実施されております。
一方、買物難民につきましては、今市内の大型スーパー、それから農協のAコープ等でも、出張サービス、そういうものを利用している部分もございますので、買物難民、こういう方々への対応については、こういう事業者、こういう方々を交えて話合いを行いながら、市には交通対策について話し合います宮古島市地域公共交通会議というものもございますので、こういう会議の場、あるいはその下部組織として、いろいろ実務を協議する組織を
やがて2年に及ぶ、世界中が未曾有のコロナ禍の中での本市の新型コロナワクチン接種事業、経済対策、市民生活の向上と家計費の負担軽減、子育て支援、教育行政、住宅や道路整備、交通安全、交通渋滞対策、公共交通対策、スポーツ振興などの取組を多くの市民の皆様が高く評価しております。これからもまだまだやるべき課題は山積しております。
各学校からのリストアップや先ほどの通学路合同安全点検で確認した通学路の危険箇所の対策は、関係機関が参加する通学路交通安全推進会議というものがございますが、そちらにおいて対策を行う担当や実施時期、状況などを確認し合い、さらに沖縄警察署の交通対策課や道路課、市民生活課、南部国道事務所、中部土木事務所などの道路管理者などから助言を得て、学校へ周知を行いながら通学路における安全確保に努めております。
2款1項12目地域公共交通対策費、説明欄01宜野湾市路線バス支援金事業195万円の増につきましては、新型コロナウイルス感染防止のための外出自粛等により、利用者が減少し、収益が悪化している路線バス事業者に対して、事業継続のため1路線当たり5万円の支援金を支給するものでございます。 少し飛びまして、30ページをお願いいたします。
国道及び市道における交通対策につきましては、各道路管理者との占用協議の中で、道路交通規制、看板設置、誘導員配置等の調整を行い、許可をいただいているところでございます。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございました。
沖縄警察署交通対策課からの聞き取りでは、警察庁の交通規制基準に基づいて適切に設置されていると伺っております。 ○小浜守勝議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 ありがとうございます。 斜めだからちょっと気になっていたのですが、やはり聞き取りの中で当局の皆さん、一生懸命いろいろ手を尽くしてあの斜めになったと。
そこで、交通弱者や交通空白地帯にお住いの方々に対する地域交通対策について、2点お伺いいたします。(1)町内巡回バス導入への見解について。(2)鳳バスの嘉手納町への延伸について、2点お伺いします。 ◎金城悟総務課長 それでは質問事項3につきましては、昨年度同様の質疑があった経緯から、総務課にて取りまとめお答えいたします。まず、質問要旨(1)についてお答えいたします。
(2) 「安全で安心して暮らせるまちづくり」に沖縄県警察本部から現職警察官を派遣し各自治会と連携して、交通対策及び防犯に寄与することができる。本町の見解を伺います。 (3) 交番所の設置基準や設置条件があるか伺います。 質問事項2.医療費助成について。 質問要旨(1) これから冬に向けて、インフルエンザの流行が心配される。特に高齢者は、感染するとリスクが高いため心配である。
今回の包括連携事項といたしましては、観光リゾート振興と地域活性化に関すること、交通対策に関すること、教育・こども育成に関すること、雇用促進・女性活躍に関すること、安心・安全に関することの5項目となっており、この具体的な取組内容につきましては、今後協議を進め決定してまいりたいと思っております。 ○大城秀樹議長 大浜幸秀議員。 ◆大浜幸秀議員 ありがとうございます。
今回の包括連携事項としましては、観光リゾート振興と地域活性化に関すること、交通対策に関すること、教育・子ども育成に関すること、雇用促進・女性活躍に関すること、安心・安全に関することの5項目となっており、具体的な取組内容につきましては、今後協議を進め決定してまいりますが、本市が期待する内容としましては、就業機会の拡大や観光人材の育成等となっております。
第2回の部会では、「1984年策定の首里杜構想で掲げた事項のやり残しに取り組むのではなく、新しい理念の下で今後のまちづくりを検討・整備していくべきである」、「首里城公園のさらなる魅力向上等の考えを入れていくことが必要である」、「交通対策関連に関し、定量的な議論の後に目標とするレベルの共有が必要である」、「面として文化財を整備し、周遊できる環境づくりが必要である」、「計画策定後も国、県、市が効果的に連携
委員は西海岸の4自治会長、学校教育課の職員、北谷町商工会、北谷町PTA連合会、沖縄警察署から交通対策課長、北前交番所長、沖縄地区交通安全協会事務局長の10名で構成している。公共の職員以外に日額、4千円の報酬を支払っているとの答弁。
ア 鉄軌道や高速船等の導入を契機とした観光振興への期待から、既に2次交通対策の一つとして平成31年3月から導入している「カーシェア事業」について、現況を伺う。イ 21世紀の森公園の魅力向上の施策として、Park-PFIなど民間との連携による施設整備をうたっている。具体的な構想を伺う。
また安心安全の交通対策についてでありますけれども、ぜひとも小波津川沿いの町道については、モデル事業となるように自転車道路の設置を検討していってほしいと思います。 次に中高年の引きこもり対策でありますけれども、最近話題になっております。この間、NHKでもドキュメンタリーでやっておりました。80代の親が50代、60代の息子の世話をすると。
引き続き、この事業につきましては、やはり各保育所なり、幼稚園なり、あるいはまた一般道路交通対策を含めて、またいろんな事業が盛り込まれてくると思いますので、単独を含めて、この補助金も活用できるものについては、早目の申請を行っていただき、1つでも多くの道路改善ができますようお願いをいたしまして、次の(2)に移りたいと思います。 議長、休憩を願います。 ○議長(幸地政和) 休憩します。